DiMSPORT(ディムスポーツ):インジェクション チューニングのススメ。

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インジェクションについてとサブコンの必要性

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インジェクションチューニングのススメ
インジェクションについてとサブコンの必要性
インジェクションとは、バイクの場合主にフューエル・インジェクションシステム(電子制御燃料噴射方式)の事をいい、これまで主流だったメインジェット及びジェットニードル等のジェットの番手などジェット類で混合比を調整するキャブレター方式に変わって、ECUと呼ばれるコンピューターで回転数や排気ガスのCO2レベルなど各種センサーを感知して燃料を噴射するシステムです。

データーを更新するにはかなりのリスクが…
これまでのキャブレター方式だと、マフラーやエアフィルターの交換をする場合、キャブレターのセッティングが必要になるケースがありました。
これはインジェクション車においても同じで、本来であればマフラー等を交換する場合はインジェクションのセッティング、つまり燃料噴射量の変更が必要になる場合があります。
ただし、キャブレター車と違うのは、燃料の噴射量をジェットの番手で変えるのではなく、コンピュータのデータを変更して噴射量を決定します。しかし、回転数や点火タイミングなどあらゆるセンサーでデータを感知して管理している純正のECU自体のデータを書き換えると基本となるデータが喪失してしまうため、データを変更するにはかなりのリスクが生じてしまいます。


データーをもとに燃料噴射量を変更するシステム
そこで登場するのが、サブコンと呼ばれる別体のモジュールでECUから送られてきたデータをもとに燃料噴射量を変更するシステムです。DiMSPORT社製のRAPiD BIKEもこのシステムです。
これまでのキャブセッティングはというと、バイクからキャブレターを取り外して、予測となる番手のメインジェットやスロージェットを交換してキャブレターを組み込み、ダイノマシーンもしくは実走行で走って、それで決まらないようなら、またキャブを取り外して違う番手に交換してキャブを組み込み走って・・・・という一般の人からは想像するだけでも大変な作業を繰り返してセッティングをしていきます。
インジェクション車とキャブレター車のセッティングの作業比較
インジェクション車とキャブレター車のセッティングの作業比較
インジェクション車は、RAPiD BIKEのようにサブコンを車両に搭載しておけば、 カプラーオンでダイノマシーンで測定しながらパソコン上でセッティングが出来ます。 また、ノートパソコンとサブコンとを接続するハーネスを携帯していれば、走った後に必要な部分をその場で調整する事も可能です。

  インジェクション車 キャブレター車
RAPiD BIKE 組み込み ジェットセッティング
準備 RAPiD BIKE を購入。
付属のソフトをお手持ちのパソコンへインストール。
RAPiD BIKE の車種専用ハーネス及びサブコンを車体へ取付。ノーマルハーネスとの接続は全てカプラ−オン。
必要だと思われるジェット類を数種類購入。
その際は、知識が必要とされるので予め下調べが必要となる。
セッティングに必要なもの パソコン(ノートパソコンが便利)、専用USBケーブル 工具、ジェット類、時間、体力、気力
セッティング初回 まず、サブコンにインストールされているデータで、実走行orダイノマシンでテスト。
車体へ組み込んであるパソコン接続用のカプラーへ専用のUSBケーブルでパソコンを接続する。
パソコン上でインジェクションの調整をする。
その後、実走行orダイノマシンでテスト。
車体からキャブレターを外し、予測されるジェット類を組み込む。知識と経験にもよるが、大抵は一つずつ決めていく。
組み込んだらキャブレター車体へ取付ける。
その後、実走行orダイノマシンでテスト。
セッティング2回目 車体へ組み込んであるパソコン接続用のカプラーへ専用のUSBケーブルでパソコンを接続する。
パソコン上でインジェクションの調整をする。
その後、実走行orダイノマシンでテスト。
車体からキャブレターを外し、予測されるジェット類を組み込む。
組み込んだらキャブレターを車体へ取付ける。
その後、実走行orダイノマシンでテスト。
セッティング3回目 車体へ組み込んであるパソコン接続用のカプラーへ専用のUSBケーブルでパソコンを接続する。
パソコン上でインジェクションの調整をする。
その後、実走行orダイノマシンでテスト。
車体からキャブレターを外し、予測されるジェット類を組み込む。
組み込んだらキャブレターを車体へ取付ける。
その後、実走行orダイノマシンでテスト。















気候の変化によるセッティング 車体へ組み込んであるパソコン接続用のカプラーへ専用のUSBケーブルでパソコンを接続する。
パソコン上でインジェクションの調整をする。
RAPiD BIKE の機能として全体を+−する機能があるので簡単。
その後、実走行orダイノマシンでテスト。
車体からキャブレターを外し、予測されるジェット類を組み込む。
組み込んだらキャブレターを車体へ取付ける。
その後、実走行orダイノマシンでテスト。
サーキット場で 車体へ組み込んであるパソコン接続用のカプラーへ専用のUSBケーブルでパソコンを接続する。
パソコン上でインジェクションの調整をして、テスト走行。
具合を見て必要な場合はもう一度パソコンに繋いで作業を行いテスト走行→本番!
車体からキャブレターを外し、予測されるジェット類を組み込む。
組み込んだらキャブレターを車体へ取付けをしてテスト走行。
具合を見て必要な場合はもう一度取付・取り外し作業を行いテスト走行→本番。
ワインディングで 車体へ組み込んであるパソコン接続用のカプラーへ専用のUSBケーブルでノートパソコンを接続する。
パソコン上でインジェクションの調整をして、テスト走行。
具合を見て必要な場合はもう一度パソコンに繋いで作業を行い、いざワインディング!
車体からキャブレターを外し、予測されるジェット類を組み込む。
組み込んだらキャブレターを車体へ取付けをしてテスト走行。
具合を見て必要な場合はもう一度取付・取り外し作業を行い、いざワインディング。


というように、インジェクション車はRAPiD BIKEがあればセッティングもゲーム感覚で手軽に出来るのです。

DiMSPORT社製サブコン「RAPiD BIKE」の詳細はこちら>>>

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