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モトクロス世界レベルのリアルな重低音サウンド。迫力に圧倒!

10年ぶりの日本での開催となる、2005モトクロス世界選手権 第6戦。2005年5月29日、宮城県・スポーツランドSUGOサーキットにて行われました。
来場者数は決勝レースが約17,000人、予選が約7,000人、通しで約24,000人と来場者も多く、大盛況でした。
国際レースのせいか、外国人の来場も多く、全体的に老若男女問わずさまざまな人種構成。
インターナショナルな雰囲気の中、雑誌(トランスワールド・モトクロスJAPANとダートスポーツなど)、グッズショップなどのブース出展があり、即売などバイクを愛する人々で賑わっていました。
バイクでの来場は近県からが多く、またオフロードウェアに身を包んだデュアルパーパス系とネイキッド系のバイカーが多い一方、スーパースポーツ系は少なめでした。
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派手さもカッコよさもケタ違い!まさにコンペティション!

重低音サウンドの地響きを立ててレース開始。野太いサウンドで快走していく様子は、かなり迫力がありました。映像だけだと体感できない迫力です。
コースを間近で見ることができ、距離が近い分、ロードレースでは感じる事ができない迫力で圧倒されました。
マシンは全日本選手権のレースとは、派手さもカッコよさもケタ違い。
まさにコンペティション!という感じです。ただ非常に残念だったのは、パドックがクローズドのようになっており、チーム、プレス関係者しかパドックに入れないように見受けられた点です。
実際には一般客でもパドックに入れたのですが、標識が判りにくく見れずじまいのファンが多かった様子。きちんと誘導できていれば、ファンの楽しみがもっと増すのに残念でした。
パドック内では、レーサーたちは走り終えるとすぐにバイクを高圧洗浄器で洗っていました。
そのくらいマシンのコンディションにも、そのルックスにも気を使っていることがうかがえます。
走っているマシンを見ていて感じたのは、2ストマシンはギクシャクしていてピーキー過ぎて走るのが大変そうということでした。
4ストマシンの方がトルクがあり、マイルドで安定した走りが出来ているなーと感じました。
今後モトクロスは、さらに4サイクルの時代になることでしょう。
幸いな事に(?)天候がそこそこよく、泥んこレースにはならなかったので、天候次第ではさらに見ごたえも増えるかもしれません。
一番の見所はハイジャンプ。
レース中でもアクションをしながら飛んでいました。
やはり海外ライダーにとっては「魅せる」ということもレースの一部としているということが感じられました。 |

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