B+COM(ビーコム)ならツーリング仲間と会話をしながら、音楽やナビ音声を聞き、携帯にも出られる!
B+COM(ビーコム)ならツーリング仲間と会話をしながら、音楽やナビ音声を聞き、携帯にも出られる!
ヘルメット専用の薄型高音質ステレオスピーカーにより、音楽はまるでヘッドホンでリスニングしているかのような迫力のサウンド。
走行ノイズに負けないパワフルなアンプにより、高速走行中でもしっかりとリスニングが可能。
ヘルメット専用スピーカーと本体ユニットをヘルメットに装着するだけで、Bluetooth搭載機器の音楽やナビ音声がワイヤレスで簡単にリスニング可能。
通信距離は最大1.4km
タンデムで、友達同士で…話が弾むから目的地まであっという間
お気に入りの音楽を2人で楽しむこともできます
タンデムで会話
ペアツーリングで会話
会話+音楽(切り替えて)
会話+音楽(聴きトーク)
会話+音楽(グループ聴きトーク)
グループで走るだけで楽しいのに、グループ通話もできればもっと楽しい。
B+COMでは2つのグループ通話方法があり、それらにはそれぞれのメリットが存在します。
あなたが希望する通話スタイルがB+COMなら選べます。
Media Serverを使って、最大3人までグループ通話
インカム同士で、最大4人までグループ通話
Stationを使って、最大6人までグループ通話
音楽、ナビを聴きながらグループ通話(グループ聴きトーク)
無線機でグループ通話
業界唯一!各種携帯電話とB+COMの動作はサインハウスWEBサイトで確認可能
運転中、携帯に着信があった場合
運転中、リダイヤル発信をしたい場合
離れた場所でも通話可能!
ナビ経由で携帯電話を使用
スマホの楽しい使い方
バイク用高性能アマチュア無線機「FTM-10S」と「B+COM」とをBluetooth接続することにより、
多彩な機能を持つFTM-10Sの高音質ワイヤレスヘッドセットとしてお楽しみいただけます
はじめに
通信方法
機能・特性
無線通信とラジオを楽しむ
ナビ・レーダーと無線通信を一緒に楽しむ
ペアリング・接続方法
※モデルやインストールされているソフトウェアにより通信の安定性が異なります
※FTM-10SとBluetooth接続時は、他のBluetooth機器と接続できません
※B+COM通話時の音質より、無線機特有のノイズのため音質は劣ります
オーディオプレーヤーやスマホに入れた音楽を、バイクの走行時のエンジン音や風切り音に負けないサウンドで聞くことができます!
B+COM 側で音量調整や、曲の一時停止・再生、曲のスキップ・スキップバック操作が簡単に操作!
※スキップ・スキップバックに関しては、AVRCP 対応機器のみ
スマホがあれば、内蔵のBluetooth機能でB+COMと簡単接続
無料ラジオアプリ「radiko」をインストールすれば、FMよりもクリアで高音質に楽しめます
これで長距離移動や通勤・通学も退屈知らず!
放送の受信・停止操作もB+COMでワンタッチ!iPhoneなら選曲と同じ操作で放送局の切り替えも可能
Bluetooth搭載レーダーと接続して、レーダーの警告音や音声案内を聴くことで
予め速度取締区間を察知したり、緊急車両などの無線をキャッチして
ライダーの安全運転をサポートしてくれます
Bluetooth非搭載機器でもB+COMのトランスミッターを付ければ問題ありません
3.5Φのイヤホンジャックさえあれば、お気に入りの音楽やナビ案内がワイヤレスで聴くことができます
B+COM側のワンタッチ操作で、音声出力のミュート、再出力も可能
※一時停止や曲送り・曲戻しはできません
バイク用ナビ「zumo660」に音楽を入れたSDカードを差し込めば、
音楽(ステレオ)とナビ音声案内が自動で切り替わりながら楽しめます
さらに便利な機能として、zumo660にBluetooth機能搭載の携帯電話を
接続すれば、zumo660経由で携帯の発着信が可能 ※B+COM Musicは着信通知のみ
複数台の音声を同時に聴けないBluetoothインカム
例え繋がっても動作が不安定になることもしばしば
オーディオミクスチャー2とトランスミッターを使えば不安定さも解消し、
最大3つの音源を同時にミックスして聴くことができます
B+COM デュアルオーディオトランスミッターを各種端末のイヤホンジャックに接続
2台のB+COMとペアリングするだけで、同じデバイスの音楽・音声を楽しめます
※通信距離等の理由により、トランスミッター使用時の音声共有はタンデムのみ使用可能
クリアな通話で2人だけの楽しい空間が実現
ペアリングすれば、携帯電話のように相互通話 しかも無料で話し放題
連続使用時間は最大で16時間と余裕のある設計です
ペアライダーとの会話は通信距離最大1.4km 見えなくなっても声が届く驚きの性能
ペアリングを済ませておけば、ワンタッチで通話開始
B+COMユーザーに優しい旧モデルとの互換性も完備
※複数モデルを併用した場合、接続距離は旧モデルに準じます
B+COMデュアルオーディオトランスミッターを使用することで、
タンデムでツーリング中に会話をしない間、仲良く2人で同じ音楽や
ナビ、レーダーの音声をステレオで聴くことができます
グループトークサーバーを使用することで、
音楽やナビの音声をBGMとして聴きながら、
タンデムやライダー同士で会話を楽しめます
もちろん切り替え操作は必要ありません
(B+COM Media Serverは最大3人、B+COM Stationは最大6人まで)
グループ通話をしながら音楽、ナビ、レーダーの音声が
モノラルで同時に全員に聞こえます(グループ聴きトーク)
(B+COM Media Serverは最大3人、B+COM Stationは最大6人まで)
Media Serverを使用することで、最大3人でのグループ通話が可能になります
Media Serverを中心に各B+COM本体がMedia Serverと通信を行い、グループ通話が成立します
一斉呼び出し機能で、簡単にグループ通話を開始することも可能です
Stationを使用することで、最大6人(推奨5人)でのグループ通話が可能になります
Stationを中心に各B+COM本体がStationと通信を行い、グループ通話が成立します
一斉呼び出し機能で、簡単にグループ通話を開始することも可能です
バイク用アマチュア無線機「FTM-10S」とB+COMをBluetooth接続して使用することにより
多彩な機能を持つFTM-10Sの高音質ワイヤレスヘッドセットとしてお楽しみ頂けます
※SB5Xは、今現在ペアリングができないため未対応となっております。対応については、対応プラグラムが完成次第、アップデートプログラムを配布予定です。
バイク走行中でも、目線はそのままに大事な電話にも、ワンタッチ操作で応答し通話ができます
携帯内蔵の音楽プレーヤーを再生中でも自動で着信音に切り替え
安全確認の目線はそのままに、B+COMのデバイスボタン操作で、
接続中の携帯電話の最新の発信履歴にリダイヤル発信されます
※音楽を再生中でも可能です
zumo660は携帯電話もBluetooth接続可能です
ヘルメットを脱いだりグローブを外したりすることなく、安全に通話が可能になります
また、着信やダイヤルの操作は、zumo660の画面上で行うことが可能です
携帯通話機能以外に、スマホ内蔵の音楽プレーヤーを聴いたり、
ナビアプリ等が使用できたら、楽しく便利だと思いませんか
B+COMなら可能です
他にもいろんなプリや機能があるから
スマートフォンとB++COMさえあれば、可能性は限りなく広がります
八重洲無線製アマチュア無線機「FTM-10S」は、オプションのBluetoothユニット『BU-1』『BU-2』いずれかを組み込むことで、Bluetooth搭載の無線機として使用することが可能です
そこで、B+COMをFTM-10Sのワイヤレスヘッドセットとして無線通信に利用することが可能となります
FTM-10SとB+COMでできること、快適に使用する為の設定方法を以下に記載致します
※SB5Xは、今現在ペアリングができないため未対応となっております。対応については、対応プラグラムが完成次第、アップデートプログラムを配布予定です。
B+COMとFTM-10Sは2種類のBluetoothプロファイルで通信しています
※FTM-10Sの設定方法詳細はFTM-10Sの取扱説明書をご確認ください
※BU-1にはリセット機能はありません
※BU-2のメモリをリセットするには、FTM-10S側の操作でオールリセットを行ってもリセットされません
※BU-2の操作につきましては、詳しくはメーカー様にお問い合わせください
B+COMとFTM-10Sは2種類のBluetoothプロファイルで通信しています
FTM-10S | |
「AF-DUAL」をON | 「RADIO」を選択 |
「InterCom」機能をOFF | 「バッテリーセーブ機能」をOFF |
「F2 AF DUAL」を「FM AUTO」または「AM AUTO」を選択 |
※外部入力ラインに機器を接続する場合、両端が3.5mmピンのケーブルが必要になります
※B+COMのオプション品、オーディオミクスチャーを活用すれば、ナビやレーダー、音楽等を同時に聴くことが可能です
※電位差によるノイズを抑えるため、オーディオミクスチャー2の使用を強く推奨します
FTM-10S | |
「AF-DUAL」をON | 「Line-IN」を選択 |
「InterCom」機能をOFF | 「バッテリーセーブ機能」をOFF |
「F2 AF DUAL」は「LI AOUTO」を選択 |
@FTM-10Sを電源OFFの状態から、VOL/SELキーを押しながら電源を入れます
A【Blue F】か【Blue R】(Bluetoothユニットを取り付けた場所)を選択し、PTTユニットを押します
Bパスキーを『0000』に設定します ※まだPTTスイッチは押しません
CB+COMを電源OFFの状態から携帯電話のペアリングモード(LED赤青高速点滅)にします
DFTM-10SのPTTスイッチを押してペアリング開始します
※FTM-10SのBluetoothペアリング方法の詳細は、FTM-10Sの取扱説明書をご覧ください
@Bluetooth接続する機器の電源、またはBluetooth機能がOFFであることを確認します
AFTM-10Sの電源をONにします
BB+COMの電源をONにします
CBluetooth接続完了
※上記手順はそれぞれの機器のペアリング(初期登録)済みであること
ビーコムの関連動画や再現ドラマなどをご紹介します。